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夢が大きすぎるなんて、誰が決めた?     ~8歳の私が書いた未来が全部現実になった話


最近、SNSやYouTubeでよく目にするフレーズ。

「夢が大きすぎると叶いにくい」「現実的な目標のほうが波動が合いやすい」

でも私は、こう思っています。「じゃあ、誰がその“限界”を決めたの?」と。


私のストーリー

私は8歳のときに、日本の東京から遠く離れた田舎の学校の作文でこう書きました。

「西洋の素敵な男性と結婚して、男の子と女の子の双子を産んで、海外に住む」

当時は大爆笑。「そんなのテレビドラマでしょ?」と、みんなに笑われました。


でもあれから何十年。


私は実際に、海外(ニューヨーク)に住み、男女の双子の母になりました。

西洋の男性とも結婚しました。


あのときの夢は「全部叶った」んです。


夢を叶える力は、誰の中にもある

大事なのは「自分で自分の限界を決めないこと」。

他の誰にも「自分の限界を決めさせないこと」。

叶うかどうかは誰かが決めることじゃない。

自分で決める。要は「信じられるかどうか」だけ。



あなたはどう思いますか?

・本当はもっと大きな夢がある・でも誰かに「無理」って言われた・現実的にならなきゃって思ってる。


そんな人にこそ、伝えたい。「夢は、でっかくていい。」


心からそう思っています。


P.S. 外野の音にハッと立ち止まると、なんと、前回の日本旅行で買った立派な明治神宮の福扇がドサっと私の目の前に落ちて来ました!!


びっくりしていると後で気がついたのが、そこには「大願成就」の文字が。大きな願いが叶うって意味ですよね。



実は、夢が叶う人と叶わない人の違いって、スキルや環境じゃないんです。「自分の内側(マインドセット・潜在意識)をどう扱えるか」だけなんですよね。



どう思いますか?



もし「もっと大きな夢を思い出したい」そんな方がいたら、ぜひ私のセッションもチェックしてみてください。


愛と感謝を込めて

エミッグ美津 / Mitsu EMIG






 
 
 

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